19/5/5 学習記録②『Javascriptその2』
ジーコ
未経験からのWeb独学戦記
<エクスポート>
// クラス「A」をエクスポートする
export default A;
// クラス「A」をインポートする
import A from "インポートするクラスがあるファイルの場所(相対パス)";
1.デフォルトエクスポート
「export default 値」の値が自動的にインポートされる。
エクスポートの名前とインポートの名前が違っても処理は問題なく行われる。
注意点:1ファイルに付き1つの値だけ使用できる。
<export>
export default AA;
<import>
import AAA from "ファイル名";
※export時とimport時で値が変わっていても処理は可能。「AAA」に元クラスの値「AA」が入っている。
2.名前付きエクスポート
値を個別にエクスポートする。
<エクスポート時>
export {値};
<インポート時>
import {値} from "ファイル名";
1.パッケージのインポートと使用例
// パッケージのインポートの基本記述
import 定数 from "パッケージ名";
// import例
import chalk from "chalk";
// 使用例
console.log(chalk.yellow("Hello World"));