Javascript
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19/5/5学習記録③『Javascriptその3』

ジーコ
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「export」と「import」

<エクスポート>
// クラス「A」をエクスポートする
export default A;

// クラス「A」をインポートする
import A from "インポートするクラスがあるファイルの場所(相対パス)";

エクスポートの種類と特徴

1.デフォルトエクスポート
「export default 値」の値が自動的にインポートされる。
エクスポートの名前とインポートの名前が違っても処理は問題なく行われる。
注意点:1ファイルに付き1つの値だけ使用できる。

<export>
export default AA;

<import>
import AAA from "ファイル名";

※export時とimport時で値が変わっていても処理は可能。「AAA」に元クラスの値「AA」が入っている。

 

2.名前付きエクスポート
値を個別にエクスポートする。

<エクスポート時>
export {値};

<インポート時>
import {値} from "ファイル名";

パッケージの利用

1.パッケージのインポートと使用例

// パッケージのインポートの基本記述
import 定数 from "パッケージ名";

// import例
import chalk from "chalk";

// 使用例
console.log(chalk.yellow("Hello World"));
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