19/5/5学習記録『Javascript1』
ジーコ
未経験からのWeb独学戦記
Progate『jQuery 学習コース初級編』より
◯イベントの基本の書き方
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯clickイベント
指定した要素をクリックしたときにイベントが起きるようにする。
//script.js
$(function() {
// イベントの設定
$('#hide').click(function() {
// クリックした時の処理の設定
$('#text').slideUp();
});
});
◯CSSの変更
//script.js
$(function() {
// イベントの設定
$('#hogehoge').click(function() {
// クリックした時の処理の設定
$('#hoge').css('変更したいプロパティ','変更後の値');
});
});
◯HTMLの変更
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯「this」の活用
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯変数を活用
変数宣言には「var」を使用する。
※ES6では変数宣言に「let」を使用するが、jQueryはES5が適用されるため「var」を使用する。
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯メソッドチェーン
同じjQueryオブジェクトを複数回使用する時は、メソッドチェーンが効率的。
メソッドを「.」(ドット)でつなげる。
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯find、childrenメソッド
find:全ての子孫要素から、指定したセレクタを持つ要素を取得
children:指定した子要素(1階層下まで)が持つセレクタの中から、指定したセレクタに合致した要素を取得
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').イベント名(function(){
// イベント発生時に実行したい処理
});
});
◯hoverイベント
マウスが要素に乗った時、外れた時に指定した処理を行う。
//script.js
$(function() {
$('セレクタ').hover(
function(){
// マウスを乗せた時の処理
}, ←コンマで処理を繋ぐ
function(){
// マウスを外した時の処理
}
);
});